診療時間変更、往診案内、地域猫ケアー、セカンドオピニオン等のお知らせ

★診療時間変更のお知らせ (日曜日&祝日は原則 9:00〜12:00)  

 

・2021年1月12日現在、診療時間変更の予定なし

 

★スタッフ募集 (現在は行っていません)


 新型コロナウイルス感染症対策として、日本獣医師会のガイドライン、および北海道の「新しい生活様式」の実践として、感染防止の3つの基本、

1.身体的距離の確保

2.マスクの着用

3.手洗い(病院入口に訪問者用の手指消毒液設置)

等を徹底しています。


★ セカンド・オピニオンの受付

 当院は、心臓病疾患を中心として全科の小動物診療を行っています。最近、特に多いのが十分な検査もなく心臓病と診断されて薬を処方されている動物です。十分なエビデンスがない漢方薬治療でお茶を濁されているも少なくありません。

驚くことに、セカンドオピニオンで来院される方で最も多いのは、心臓病ではないのに投薬治療をされている動物です。

 つぎに、投薬治療がまだ必要ではない段階での心臓病にもかかわらず、長期にわたり複数の薬剤を投与されている気の毒な動物です(咳が治らないので、再検査もなく利尿薬などの追加をされる例が多い)。心臓病=僧帽弁閉鎖不全症(慢性弁膜性疾患)ではありません

 心臓病には、慢性の弁膜性疾患の他にも、先天性の短絡性または狭窄性疾患や、心筋疾患、心臓腫瘍、心膜疾患、不整脈など様々ありますので、慎重な検査が必要になります。

 心臓病以外に、セカンドオピニオンでいらっしゃる動物の病気(疾患)として、

1. 会陰ヘルニアの手術 (再発例、手術すると高率に再発すると言われて諦めていた方)

2. 外傷性の股関節脱臼の手術 (過去最軽量は2.25kgの犬で、低侵襲で大腿骨頭靭帯の再建可能)

3. 各種ホルモン失調(副腎、甲状腺など)のコントロールが上手くいかない

4. 高齢動物の麻酔を必要とする病気 (歯周病治療など)

 その他にも、十分な検査なしで開始された慢性腎臓疾患の治療や、肝臓腫瘍、胆道疾患(胆泥貯留、胆嚢粘液嚢腫、胆管炎など)など、かかりつけ医で今後の治療方針を示されないで薬だけをもらっている人は少なくありません。治療が困難な病気はありますが、治るものもあります。治らなくても痛み(不安)の緩和をしながら、少しでも長く一緒に居られる手段を考えることはできます。

 後悔したくない方、諦めきれない方は勇気を出してご来院ください ! !